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ウクライナ南部ヘルソンで停電か 10地域、戦闘激化の懸念

2022/11/7 10:50 (2022/11/7 11:21更新)
 5日、ウクライナ南部ヘルソン州の男性と戦闘により破壊された家(ゲッティ=共同) 拡大する

5日、ウクライナ南部ヘルソン州の男性と戦闘により破壊された家(ゲッティ=共同)

 【キーウ共同】ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ南部ヘルソン州の州都ヘルソンを含む10地域以上で6日、停電が発生した。タス通信が伝えた。ヘルソンを巡っては市街戦が始まるとの観測もあり、戦闘激化が懸念されている。

 ロシア側は「ウクライナのテロ」だと主張した。ロシア側はウクライナ軍の攻勢を理由に州内のドニエプル川西岸に位置するヘルソンの住民らに退避を勧告している。

 ウクライナ軍によると、ロシア側はドニエプル川西岸の都市ベリスラフの住民に対し、ウクライナ軍によるダム破壊の恐れがあるとして10日までに退避するよう命じた。