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共和優勢「赤い波」、政権に審判 米選挙8日投票、民主上院死守へ

2022/11/7 17:35 (2022/11/7 18:23更新)
 6日、米南部フロリダ州の集会で演説するトランプ前大統領(AP=共同) 拡大する

6日、米南部フロリダ州の集会で演説するトランプ前大統領(AP=共同)

 【ワシントン共同】バイデン米民主党政権への審判となる中間選挙は8日投開票される。野党共和党がシンボルカラーの赤にちなんで「レッドウエーブ(赤い波)」に乗り、大勝するとの観測が浮上。記録的インフレを背景に下院奪還が有力視され、上院でも勢いを増す。与党民主党は地盤の選挙区でも防戦に回り、上院多数派死守へ全力を挙げる。

 下院(定数435)は全議席改選。民主党現職の多くが苦戦している。東部ロードアイランド州や西部カリフォルニア州などの「安全圏」とされた選挙区でも、予断を許さない。上院(定数100)は35議席が争われ、共和党は1議席でも積み増せば多数派を奪還する。