阪神の西勇輝投手(31)が今季取得した海外フリーエージェント(FA)権を行使して残留する意思を固めたことが8日、関係者への取材で分かった。既に球団にも伝えており、近日中に正式に発表される見通し。
2019年にオリックスからFAで阪神に加入。4年間全てで規定投球回数をクリアし、計36勝を挙げた。契約最終年の今季は23試合に先発して9勝(9敗)。自身8度目の2桁勝利には届かなかったものの、防御率はリーグ2位の2・18と抜群の安定感で投手陣を支えた。
プロ14年間の通算成績は303試合に登板して110勝96敗1セーブ、防御率3・13。
