愛知県北部の3市2町で火葬業務を担う愛北広域事務組合は9日、同県犬山市の火葬場の動物専用炉で、ペットの死体をペットボトルなどのごみと一緒に焼却していたと明らかにした。少なくとも10年前から複数の職員が続けていたといい、組合は「配慮に欠けた」と謝罪した。
組合によると、富山市の火葬業者「五輪」が受託しており、食べ終わったコンビニの弁当箱などをペット火葬炉で一緒に燃やしていた。交流サイト(SNS)に、動物とごみを一緒に燃やしているとの書き込みがあり判明した。
組合はごみの焼却をしておらず、専用の火葬炉があるとして1体1500円で引き取っていた。
