メインコンテンツに移動
千葉豪雨復興応援キャンペーン

地震想定、新幹線復旧訓練 ドローンで点検、JR東海

2022/11/9 12:47 (2022/11/14 8:11更新)
 JR東海の三島車両所で行われた訓練で、構造物にひび割れがないか確認するドローン=9日午前、静岡県三島市 拡大する

JR東海の三島車両所で行われた訓練で、構造物にひび割れがないか確認するドローン=9日午前、静岡県三島市

 JR東海は9日、地震が起きた際に東海道新幹線の運転を早期再開させるための訓練の様子を、三島車両所(静岡県三島市)で報道陣に公開した。高架橋などの構造物の状態をいち早く把握するため、東海道新幹線の訓練では初めてドローンを活用することにした。

 大地震が発生したとの想定で、作業員が3人一組になり、ドローンを飛ばして構造物にひび割れがないかどうかなどを点検した。通常は高所作業車のクレーンに乗って目視しているといい、JR東海静岡広報室は「ドローン実用化の時期は決まっていないが検証を重ねたい」としている。

 同広報室によると、在来線の点検で既にドローンを活用している。