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セブン、そごう・西武を売却 米ファンドに、ヨドバシ参画

2022/11/11 19:26 (2022/11/11 20:55更新)
 そごう・西武の主力店、西武池袋本店=6月 拡大する

そごう・西武の主力店、西武池袋本店=6月

 セブン&アイ・ホールディングスは11日、傘下の百貨店そごう・西武を米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループに来年2月1日に売却すると発表した。売却額は2500億円を基準とする。家電量販店ヨドバシカメラを展開するヨドバシホールディングス(東京)がフォートレスのビジネスパートナーとして、業績不振が続くそごう・西武の再建に参画する。

 フォートレスはソフトバンクグループの傘下で、小売業より不動産分野に知見があるとされる。そごう・西武の再建はヨドバシの力量に頼るところが大きい。百貨店の衰退を象徴しており、他の大手百貨店の戦略にも影響を与えそうだ。