日本維新の会の藤田文武幹事長は11日、来春の統一地方選で目標とする600議席獲得に向けて、970人程度の候補者擁立を目指す方針を示した。うち約650人はめどが立っており、年内にも選定を終える。大阪市の党本部で開いた常任役員会後、記者団の取材に応じた。
常任役員会では、党大会を来年2月開催で調整する方向性も確認した。統一選への意思統一を図る。
維新は統一選で現有の1・5倍に当たる600議席獲得を掲げ、馬場伸幸代表は達成できなければ辞任する意向を示している。藤田氏はさらなる候補者確保のため「ねじを巻いて広報活動をする」と語った。
