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果物の味覚、切らずに評価 AIが画像から判定

2022/11/12 15:50 (2022/11/12 17:01更新)
 果物や野菜の画像により甘さや酸味を評価するAIアプリの判定画面(マクタアメニティ提供) 拡大する

果物や野菜の画像により甘さや酸味を評価するAIアプリの判定画面(マクタアメニティ提供)

 スマートフォンで撮影した果物や野菜の画像により、人工知能(AI)が甘さや酸味を判定するアプリを農業関連システムのマクタアメニティ(福島県伊達市)が提供している。甘味と酸味、うま味、苦味、塩味の計5項目の味覚を、果物や野菜を切ったり傷つけたりせずに数値で評価する。スーパーや農家が利用している。

 温州ミカンやトマトなど計19品目の判定ができる。「甘い」や「酸っぱい」、「苦い」など言葉による味わいの総合評価も示す。このほか、西洋ナシ(ラ・フランス)とアールスメロンは食べ頃が分かる。利用料は月5千円から。