2022/11/13 18:27 (2022/11/13 19:08更新) #国内外社会 拡大する 追悼碑に花を手向ける高校生=13日午前、広島県庄原市 戦時中に広島県で行われた高暮ダムの建設工事に動員され、過酷な労働を強いられ犠牲となった朝鮮人を悼む集いが13日、ダムのそばに立つ追悼碑前で開かれた。高校生や地元住民ら約50人が参列し、花を手向け祈りをささげた。 ダムは同県庄原市高野町高暮にあり、戦争の長期化に伴う電力需要増加を受けて1940年に着工。朝鮮半島から推計2千人が動員され、厳しい環境下での労働に犠牲者も出た。95年に追悼碑が設置され、集いは99年から開かれてきた。 #国内外社会