ソフトボール女子のニトリJDリーグ、ビックカメラ高崎の上野由岐子投手(40)は13日、今季の優勝を決めたプレーオフ決勝後に記者会見し、現役続行について「進退を含めてしっかり考えて決断したい」と語った。
今年から始まったニトリJDリーグではコンディション不良により一度も登板しなかった。長年チームをけん引してきたが、浜村ゆかり投手ら若手が成長している。「1球でもいいから投げたかった。ただ、そうできなかった現実を受け止めている。若い選手がプライドを背負って戦ってくれたのが頼もしかった」と言葉を選びながら話した。