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爆弾テロ容疑で22人拘束 トルコ、PKK関与と断定

2022/11/14 18:07 (2022/11/15 7:29更新)
 トルコ・イスタンブールの爆発現場付近を警戒する警察官=13日(タス=共同) 拡大する

トルコ・イスタンブールの爆発現場付近を警戒する警察官=13日(タス=共同)

 【イスタンブール共同】トルコ・イスタンブール中心部で起きた爆発について、警察当局は14日、現場に爆弾を置いて逃走したシリア国籍の女を含め、40人以上を拘束したと発表した。女は非合法武装組織クルド労働者党(PKK)、または関連するシリアのクルド人勢力からテロ実行を指示されたと自白したという。ソイル内相は「テロ組織の犯行だ」と断定した。

 エルドアン大統領は安定を優先してテロ掃討作戦を強行し、国民の支持を得てきた。観光地イスティクラル通りで起きた今回の爆発は政権にとって打撃となりかねない。来年6月の大統領選を見据え、対テロ強硬路線を加速する可能性がある。