北海道美瑛町の観光名所「青い池」で、今月からライトアップが始まった。14日も青い水面に枯れたカラマツが映り込む幻想的な風景に多くの人が見入っていた。今シーズンは4月末まで。
発光ダイオード(LED)の照明機器50台が約15分ごとに色を変えながら水面や木々を照らす演出が楽しめる。大阪府から訪れた会社員、崎山誠さん(28)は「池に映る木が神秘的だった」と笑顔で話した。
町によると、近くの滝の水にアルミニウムが含まれ、美瑛川の水が混ざると粒子が発生。粒子に光が当たると反射して青く見えるとされる。雪が積もれば、木々の陰影が雪面に映るよう照らし方を変えるという。
