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高齢者の実車試験、88%が合格 導入半年、3万人超が受検

2022/11/16 9:17 (2022/11/16 10:41更新)
 運転技能検査(実車試験)の内容 拡大する

運転技能検査(実車試験)の内容

 高齢ドライバーの交通事故対策として5月から導入された運転技能検査(実車試験)を、9月末までに全国で延べ3万2206人が受検し、2万8633人が合格したことが16日、警察庁への取材で分かった。合格率は88・9%。実車試験は一定の違反歴がある75歳以上の高齢者に対し、運転免許の更新時に義務付けられている。高齢ドライバー対策を柱とした改正道交法が5月13日に施行され、制度がスタートした。

 今月で導入から半年となり、警察庁の担当者は「内容は基本的な運転操作で、落とすためのものではない。受検を通して安全運転の仕方を再確認してほしい」と話している。