日本一の大イチョウとして知られ、国の天然記念物にも指定されている青森県深浦町の「北金ケ沢の大銀杏」のライトアップが16日始まった。樹齢千年を超える金色の巨樹が夜空に浮かび上がり、訪れた見物客を楽しませた。
イチョウは幹の周囲が約22m、高さは約31mに達する。一部に緑の葉が残るものの、訪れた人はスマートフォンやカメラを片手に友人らと記念写真を撮るなど、思い思いに幻想的な雰囲気を堪能した。
同町で飲食店を経営する坂崎香織さん(40)は「町に日本一のイチョウがあることが誇らしく、こうして注目を浴びうれしい」と笑顔を見せた。
ライトアップは30日まで。
