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学童待機が増加、1万5千人 共働きに施設追い付かず

2022/11/17 17:10 (2022/11/17 17:56更新)

 全国学童保育連絡協議会は17日、放課後児童クラブ(学童保育)を希望したのに利用できなかった「待機児童」が、5月時点で前年同月比1618人増の1万5506人だったと発表した。

 学童保育は共働きやひとり親世帯の小学生を預かっている。共働き世帯が増えたのに対し、施設の確保が追い付いていないとみられる。

 1741市区町村を対象に調査した。待機児童が多かった所を都道府県別に見ると東京3674人、埼玉1450人、千葉1174人だった。

 利用児童は4万423人増の134万8122人で過去最多となった。

 施設数は33カ所減り、2万4414カ所だった。