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ミサイル帰属「特定不能」 ゼレンスキー氏主張弱める

2022/11/18 9:33 (2022/11/18 11:05更新)
 ミサイルが着弾した現場を視察したポーランドのドゥダ大統領=17日、ポーランド東部プシェボドフ(共同) 拡大する

ミサイルが着弾した現場を視察したポーランドのドゥダ大統領=17日、ポーランド東部プシェボドフ(共同)

 【キーウ、プシェボドフ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、ポーランド東部に着弾したロシア製ミサイルの帰属について「きょう何かを特定するのは不可能だ」と述べ、ウクライナの迎撃ミサイルではないとする従来の主張を弱めた。「ロシアのミサイルが飛来し、われわれの対空システムが作動したことは確かだ」とも訴えた。米ブルームバーグのイベントでの発言。

 一方、ポーランドのドゥダ大統領は17日、ウクライナ国境に近い東部プシェボドフを訪れ、ミサイル着弾現場を視察。記者団に対し「ウクライナの偶発的なミサイルだと証拠で裏付けることができる」と強調した。