日本中央競馬会(JRA)は18日、国内最高賞金レースのジャパンカップ(JC)と有馬記念の1着賞金を来年から1億円増やし、5億円にすると発表した。
ともに今年、1億円増額されたばかりだが、円安の進行で海外へのアピール効果が薄れてしまった。国際競争力を維持するため、2年連続の大幅増となった。
他のG1では春秋の天皇賞、宝塚記念の1着賞金がいずれも2千万円増の2億2千万円に。3歳G1の日本ダービーは1億円増えて3億円、皐月賞と菊花賞は5千万円増の2億円。3歳牝馬G1の桜花賞とオークスは1千万円増のそれぞれ1億4千万円、1億5千万円となる。
