カタールのハッサン・アルエマーディ駐日大使は同国開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)について「多くの異なる文化や宗教、民族が一堂に会し、人々の距離を縮める重要な機会だ。アラブやイスラム教の国として初の大会が人と文化をつなぎ、理解の架け橋を築く力になる」と期待を示した。20日までに共同通信の書面インタビューに答えた。
ハッサン氏は、訪れるファンが1日に複数の試合を観戦できるよう地下鉄などの交通整備を進めたと説明。「カタールがいかに活気にあふれ、多様性に富んでいるかを直接目にすることになる」と自信をのぞかせた。