サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の開幕戦のカタール―エクアドルで、新たに導入された人工知能(AI)のオフサイド判定補助システムが試合開始早々に発動した。前半3分にエクアドルが大会第1号ゴールを決めたかと思われたが、幻となった。
FKを起点にエクアドルのバレンシアが頭で決めたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入した。FKをエクアドルのトレスとカタールのGKが競った際に、その背後からゴールに向けて走り込んだエストラダの右足が、ゴールから数えて2人目の相手競技者よりゴールラインに近い位置にあり、オフサイドの反則を取られた。(共同)
