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大会第1号ゴールは幻に 新判定補助システムが発動

2022/11/21 8:23 (2022/11/21 8:54更新)
 オフサイドと判定されたエクアドルのプレー 拡大する

オフサイドと判定されたエクアドルのプレー

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の開幕戦のカタール―エクアドルで、新たに導入された人工知能(AI)のオフサイド判定補助システムが試合開始早々に発動した。前半3分にエクアドルが大会第1号ゴールを決めたかと思われたが、幻となった。

 FKを起点にエクアドルのバレンシアが頭で決めたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入した。FKをエクアドルのトレスとカタールのGKが競った際に、その背後からゴールに向けて走り込んだエストラダの右足が、ゴールから数えて2人目の相手競技者よりゴールラインに近い位置にあり、オフサイドの反則を取られた。(共同)