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トルコ南部に砲撃3人死亡 クルド勢力と応酬激化恐れ

2022/11/21 21:59 (2022/11/22 0:04更新)
 21日、ロケット弾が撃ち込まれたトルコ・ガジアンテプ県で、負傷者を救急車に運ぶ人ら(AP=共同) 拡大する

21日、ロケット弾が撃ち込まれたトルコ・ガジアンテプ県で、負傷者を救急車に運ぶ人ら(AP=共同)

 【イスタンブール共同】トルコ南部ガジアンテプ県の住宅街に21日、隣国シリア北部からロケット弾が撃ち込まれ、政府高官によると、子どもを含む2人が死亡した。トルコがテロ組織と見なすクルド人勢力が発射したとみられ、ソイル内相は反撃する考えを示した。トルコ軍が大規模な空爆を実施したばかりで、応酬の激化が懸念される。

 トルコメディアによると、エルドアン大統領は「作戦は空爆だけには限らない」と述べ、地上部隊の投入を検討していると明らかにした。訪問先のカタールから帰国する機中で記者団に語った。