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W杯、長いロスタイム相次ぐ イングランド戦は計24分

2022/11/22 17:00 (2022/11/22 18:15更新)
 イングランド戦の前半、味方のM・ホセイニ(右)と激突するイランのGKベイランバンド=21日(ロイター=共同) 拡大する

イングランド戦の前半、味方のM・ホセイニ(右)と激突するイランのGKベイランバンド=21日(ロイター=共同)

 今大会はロスタイムの長い試合が相次いでいる。1次リーグB組のイングランド―イランでは前半8分にイランのGKが味方と衝突。ピッチ上で長時間の治療を受けたため、ロスタイムは14分に及んだ。後半も10分と表示され合計で24分。最終盤にはイランがPKを決めた。

 米国とウェールズの一戦では長めにプレーが止まる場面はなかったがロスタイムは前後半合わせて13分だった。

 FIFAのコリーナ審判委員長は大会前のESPNのインタビューで「スローインやゴールキックといった試合の一部と、選手が遅らせている事象を分けている。失われた時間を正確に計算して補償する」と説明していた。