【チアンジュール共同】インドネシア国家災害対策庁は22日、ジャワ島西ジャワ州で発生した地震の死者が268人、行方不明者が151人に上ったと発表した。負傷者は1083人。被害は首都ジャカルタ南東約75キロのチアンジュールと近郊に集中し、住宅やイスラム寄宿学校、病院、政府施設も損壊した。地元当局者は、学校が倒壊し多数の子どもが死亡したと明らかにした。
西ジャワ州のリドワン知事によると、公立学校生徒の多くが校舎の倒壊に巻き込まれた。対策庁は2万戸以上の家屋が損壊し、5万8千人超が避難したと明らかにした。気象当局によると22日夕時点で145回の余震を記録した。
