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産科病棟にロシアのミサイル攻撃 乳児1人が死亡

2022/11/23 18:19 (2022/11/24 8:31更新)
 23日、ウクライナ南部ザポロジエ州ビリニャンスクで、攻撃を受けた病院産科棟の救助活動に当たる人たち(非常事態庁提供、ロイター=共同) 拡大する

23日、ウクライナ南部ザポロジエ州ビリニャンスクで、攻撃を受けた病院産科棟の救助活動に当たる人たち(非常事態庁提供、ロイター=共同)

 【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、南部ザポロジエ州ビリニャンスクの病院の産科病棟がロシアのミサイル攻撃を受け、乳児1人が死亡、女性1人が負傷したと通信アプリで明らかにした。東部ハリコフ州クピャンスクでも集合住宅などが砲撃され、2人が死亡した。

 ウクライナの首都キーウのクリチコ市長は23日、インフラ施設に攻撃があったと明らかにした。市によると1人が死亡。ティモシェンコ大統領府副長官は複数の州でインフラ施設が攻撃を受けたと明らかにした。

 ザポロジエ州知事によると、同州オリヒウでは22日、支援物資の配給拠点が砲撃され、1人が死亡した。