【チアンジュール共同】インドネシア・ジャワ島西ジャワ州で発生した地震で、国家災害対策庁のスハリヤント長官は23日、死者数が284人に上ったと明らかにした。行方不明者は151人。また生き埋めになっていた5歳男児が23日、倒壊家屋から救助された。
生存率が下がる「発生後72時間」が24日午後に迫る中、捜索救助庁が救助活動を続けているが、土砂崩れ現場での活動が難航している。
スハリヤント氏は同州チアンジュールに設置された災害対策本部での会議で、72時間以内の救助の重要性を強調。「(生存者を)見つけなければいけない」と訴え、ボランティアの協力も呼びかけた。
