【ドーハ共同】雲一つない真っ青な空から強い日差しが照りつける。「絶対に勝利だ」。サムライブルーのユニホーム姿の日本サポーターは頬に日の丸をペイントしたり、青いかつらをかぶったり。ドイツとの初陣に胸を弾ませた。首都ドーハの4万5千人収容の競技場の一角に陣取り、選手が登場すると、一斉に拍手が湧いた。
日本サポーターはキックオフの1時間以上前から太鼓に合わせ「ニッポン」コール。着物や浴衣、ちょんまげのかつら姿で伝統文化をアピールする人も。
沖縄県竹富町・西表島のバス運転手水野桂さん(46)は「守りに入るのではなく、ガンガン攻めて勝ってほしい」とエールを送った。
