世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」のひとつ、誉田御廟山古墳(応神天皇陵)近くにある大阪府羽曳野市の誉田八幡宮で、来年の干支「卯」にちなんだウサギの土鈴作りが追い込みを迎えている。水彩絵の具で色付けされたかわいいウサギの親子が次々に完成し、社務所内は迎春ムードだ。
宮司の中盛秀さんは「ウサギは良いことが起こる前触れの動物。ウクライナ戦争が早く終わり、日だまりで草をはむウサギのように平和な日々が世界に来るように祈って作っています」と話した。
色付けの後、飾りひもを付けて完成した親子のウサギは、柔らかな陽光の差す方角を向いて置かれた。
土鈴は1個1500円。