メインコンテンツに移動
千葉豪雨復興応援キャンペーン

富士山撮影スポットの柵増設 幕の撤去後に増えた横断者対策

2024/10/10 18:48 (2024/10/10 20:00更新)
 コンビニの屋根越しに富士山を撮影できる写真スポットに増設された柵(左2つ)=10日午後、山梨県富士河口湖町 拡大する

コンビニの屋根越しに富士山を撮影できる写真スポットに増設された柵(左2つ)=10日午後、山梨県富士河口湖町

 山梨県富士河口湖町は10日、コンビニの屋根越しに富士山を撮影できる写真スポットで、歩行者の車道横断を防ぐ柵を5メートル増設した。訪日観光客らが殺到し、撮影目的の滞留や道路横断などのマナー違反が頻発したため、同町は5月に富士山を隠す黒い幕と柵を設置。幕は台風対策のため、8月に撤去したが、柵の脇からの横断が増えていたという。

 10日午後、作業員3人が機械で地面に穴をあけ、オレンジ色の金属製の柵を差し込んだ。町によると、柵の高さ約80センチで、長さは増設により約25メートルとなった。

 付近を警備する50代女性は「横断者が一番多い場所に柵ができたので、効果があればいい」と話した。