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JR東、列車を止めてレール交換 集中的に時間確保、作業効率化

2026/6/6 15:14 (6/6 16:00更新)
 JR横須賀線東京―品川間の地下トンネル内でレールの交換作業をする作業員=6日午前 拡大する

JR横須賀線東京―品川間の地下トンネル内でレールの交換作業をする作業員=6日午前

 JR東日本は6日、横須賀線東京―品川間の地下トンネル内で、運行を止めた上で行う日中のレール交換作業の様子を公開した。作業の時間を集中的に確保し、設備の効率的な保守につなげる。

 この日は1976年に開通した「東京トンネル」内で、固定されている枕木を交換するため、重機でコンクリートを砕いていった。

 東京トンネルは臨海部の地下30メートルにあり、漏水などの影響でコンクリートの剥落やレールの腐食が発生しやすい。普段は終電から始発までの約5時間しかない作業時間を、今回は約30時間分確保した。夜間だと1日当たり5本程度の枕木を、重機を投入して約40本交換可能になった。