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米政府、格闘技団体と覚書 UFC「国連のよう」

2026/6/12 9:20 (6/12 10:00更新)
 11日、米ワシントンで覚書に署名するルビオ国務長官(左)と総合格闘技団体「UFC」のダナ・ホワイトCEO(AP=共同) 拡大する

11日、米ワシントンで覚書に署名するルビオ国務長官(左)と総合格闘技団体「UFC」のダナ・ホワイトCEO(AP=共同)

 【ワシントン共同】ルビオ米国務長官は11日、ホワイトハウスの南庭で14日に総合格闘技団体「UFC」の試合が開かれるのを前に、UFCとの連携に向けた覚書に署名した。ルビオ氏は世界各国の選手が参加するUFCを「格闘技界の国連だ」と持ち上げ、スポーツ外交を推進する取り組みの一環だと説明した。

 建国250年を祝うイベントの一環。14日はトランプ大統領の誕生日で、UFCのダナ・ホワイト最高経営責任者(CEO)はトランプ氏と親交があることから、ホワイトハウスの私的利用との懸念も出ている。

 ルビオ氏は、UFCは米国の影響力を広げる「ソフトパワーだ」と訴えた。