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甲子園で初のビデオ検証 有明、二盗の判定巡り

2026/8/7 19:04 (8/7 19:38更新)
 立命館宇治―有明 7回表、今大会から導入され、初めて実施されたビデオ検証を知らせるスコアボード=甲子園 拡大する

立命館宇治―有明7回表、今大会から導入され、初めて実施されたビデオ検証を知らせるスコアボード=甲子園

 第108回全国高校野球選手権大会第3日で7日、今大会から導入されたビデオ検証が初めて実施された。第3試合の有明(熊本)―立命館宇治(京都)の七回2死一塁、有明の走者が二盗を試みてアウトとなった判定に対して要求。走者が一度到達した二塁ベースから余勢で離れ、手から戻ろうとした際に守備側がタッチした。映像を用いた検証の末、当初の判定に変更はなかった。

 審判の判定を映像で見返すビデオ検証は既にプロ野球などでも行われている。各チームは9イニングで一度、検証を要求でき、判定が覆った場合はもう一度求めることが可能。延長でも一度要求できるが、結果にかかわらず2度目は認められない。