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トランプ氏「交代は過ち」 渦中のFIFA会長を擁護

2026/8/12 7:25 (8/12 8:43更新)
 W杯の表彰式で並ぶFIFAのインファンティノ会長とトランプ米大統領=7月、米ニュージャージー州イーストラサフォード(ゲッティ=共同) 拡大する

W杯の表彰式で並ぶFIFAのインファンティノ会長とトランプ米大統領=7月、米ニュージャージー州イーストラサフォード(ゲッティ=共同)

 【ロサンゼルス共同】トランプ米大統領が、国際サッカー連盟(FIFA)によるワールドカップ(W杯)の運営子会社設立計画を巡り、責任を問う声が強まっているFIFAのインファンティノ会長を「会長の交代を検討するなら、大きな過ちになる」と交流サイト(SNS)で擁護した。11日までに複数の米メディアが伝えた。

 FIFAは計画を撤回したが、主導したとされるインファンティノ氏には欧州連盟などが反発を強めている。米国がカナダ、メキシコと共催した今年のW杯は、収益が過去最高の150億ドル(約2兆4千億円)超と見込まれている。トランプ氏は「彼が去れば、二度とこれほどの成功や利益は得られないだろう」と持ち上げた。