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イラン軍事作戦の米空母交代へ 長期展開で艦内環境が悪化

2026/8/14 6:00 (8/14 6:45更新)
 米原子力空母ジョージ・ワシントン=5月、神奈川県横須賀市 拡大する

米原子力空母ジョージ・ワシントン=5月、神奈川県横須賀市

 【ワシントン共同】米メディアは13日、対イラン軍事作戦で中東に展開中の米空母エーブラハム・リンカーンに代わり、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を拠点とするジョージ・ワシントンが派遣される見通しだと報じた。エーブラハム・リンカーンは展開期間が250日を超え、乗組員の精神状態や艦内環境が悪化しているという。

 イランがエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を事実上封鎖する中、米軍は対抗措置としてイランの港湾を封鎖し、圧力をかけている。ヘグセス米国防長官は13日、艦艇を交代させることで港湾封鎖を「無期限に維持できる」と述べた。だが、展開の長期化に懸念も広がっている。