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やせ形はご注意!! 要介護リスク 標準の1.5倍 タンパク質不足も… 千葉県・鴨川市10年追跡調査

2015/6/1 5:00 (4/15 14:09更新)
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 やせ形の人は標準体型より要介護リスクが1・5倍―。千葉県と鴨川市の10年間に及ぶ住民の追跡調査でこんな結果が明らかになった。筋肉のもととなるタンパク質の摂取が少ない人も要介護となる危険性が高かった。県は健康づくりに生かしてもらおうと、調査結果をまとめた『おたっしゃ元気通信』を市民に配布、ホームページなどで全県に周知を図る。

 調査は2004年2月から旧天津小湊町を含む鴨川市で実施。40歳以上の住民(当時2万3073人)のうち、同意を得た6503人を対象に追跡をスタートした。

 市外転出や死亡などを除く3550人については13年3月まで10年間のデータを収集。期間中に介護が必要となった人(1085人)と、それ以外の人とで生活習慣の違いを分析した。

 年齢構成などを考慮し分析した結果、やせ形(BMI18・5未満)の人が要介護となるリスクは、標準体型の人(同22・5~25)と比べ男性で1・75倍、女...

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