ライク
千葉・神奈川・埼玉では7割以上が第一希望の保育園に入れず、首都圏における根強い保育ニーズが浮き彫りに。園選びでは「通園アクセス」を最重視!
ライク株式会社(ライクキッズ)(所在地:東京都渋谷区、代表:岡本 泰彦)は、一都三県(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県)の未就学児の保護者315名を対象に、「首都圏における保活*¹と園選びに関する実態調査」を実施しました。
少子化が進むなか、2026年1~8月に休廃業・解散した「保育園」運営事業者は36件に上り、倒産を含めた事業者の退出件数は、同期間として過去最多となりました*²。一方、2026年4月時点の待機児童数は全国で2,435人と、前年から181人増加し、9年ぶりに増加へ転じています。特に、第1子の保育料無償化が始まった東京都では、待機児童数が前年から774人増の1,113人となりました*³。
保育園運営から撤退する事業者が増える地域がある一方、首都圏では保育需要が高まり、希望する保育園への入園が難しい状況が続いています。こうした背景を踏まえ、本調査では、首都圏の保護者にとって大きな負担となっている「保活」の実態をはじめ、園選びで重視するポイントや、保育園に求める役割について調査しました。
*¹: 子どもを保育園に入れるために、保護者が行う情報収集や申し込みなどの活動のこと
*²: 帝国データバンク<「保育園」の倒産・休廃業解散動向(2026年1-8月)>
*³:子ども家庭庁<保育所等関連状況取りまとめ>
調査結果サマリー
■第一希望への入園率は東京都で55.8%、周辺3県では3割未満。東京都では半数以上が「妊娠
中」に保活を開始。
- 第一希望の保育園に入園できた割合は、東京都では55.8%だったのに対し、千葉県(27.2%)、神奈川県(26.2%)、埼玉県(25.7%)では3割未満。周辺3県では7割以上が第一希望以外の園への入園、または落選・不承諾となっていることが明らかに。
- 保活を始めた時期については、東京都では51.4%、千葉県では40.9%が「妊娠中」から動き始めていた一方、神奈川県では64.0%、埼玉県では51.4%が「出産後」に開始しており、第一希望への入園率だけでなく、保活を始める時期にも地域差が見える結果に。
■1都3県共通の最大の壁は「通園アクセス」! 園選びでもアクセスの良さが決定打に
- 園選びでの困りごとは「家からの距離が遠い(35.2%)」、「職場からの距離が遠い(32.7%)」が上位を占め、首都圏全体で通勤と送迎の両立という「立地の厳しさ」が最大の壁に。
- 園選びで最も重視したポイントでも「自宅からの距離・アクセスの良さ(39.3%)」が圧倒的1位となり、見学園数も「2~3園(38.4%)」が最多。通園可能なアクセス圏内に絞って効率的に検討している実態が判明。
■「オムツサブスク」等の手ぶら登園ニーズに加え、50.5%が「生活リズムの形成」など家庭育児のサポートを期待
- 通園負担を減らす仕様として「オムツのサブスク対応(44.5%)」や「着替えや布団など持ち物の指定が少ない(43.8%)」、「保護者会・PTA役員などの集まりや作業がない(40.7%)」を求める声が多く、登園前の準備や家事負担、更に保護者の集いを減らす“手ぶら保育・省力化”が園生活継続の重要な決め手に。
- また半数を超える50.5%が「睡眠・排せつ・生活リズム」のサポートを求めており、「マナー(44.4%)」や「集団行 動(41.3%)」など、家庭だけでは難しい基礎習慣や社会性の育成を保育園に期待している保護者が多数。
■94.3%が家庭での食の悩みを吐露。「偏食」や「市販品頼みの罪悪感(38.1%)」を包み込む「保
育園給食」の役割
- 94.3%の保護者が家庭での食事準備や食育に悩みや限界を感じていることが判明。
- 悩みは「偏食・少食による栄養の心配(38.7%)」が最多で、「惣菜や市販品頼みの心苦しさ・罪悪感(38.1%)」が追随。多忙な日々の理想と現実のギャップに寄り添い、平日の食事の栄養と多様な体験を補う「保育園の自園調理給食・体験型食育」が、保護者の心のプレッシャーを和らげる支援となっている。
<TOPIC 1> 第一希望への入園率は東京都で55.8%、周辺3県では3割未満。東京都では半数以上が「妊娠中」に保活を開始しており、希望園への入園率などの地域差が明らかに!
■千葉・埼玉・神奈川では約7割以上が第一希望の園に入園できず、落選・不承諾を経験。
埼玉県では約4人に1人が希望園への入園かなわず
首都圏における保活の入園結果を都道府県別に比較したところ、「第一希望の園に入園できた」と回答した割合は、東京都では55.8%だったのに対し、千葉県では27.2%、神奈川県では26.2%、埼玉県では25.7%にとどまりました。千葉県、神奈川県、埼玉県では、いずれも7割以上が第一希望の園に入園できなかったことが分かりました。

さらに、「希望した園に入れなかった」と回答した割合は、東京都では7.6%、千葉県では4.5%だった一方、神奈川県では16.4%、埼玉県では25.7%に上りました。特に埼玉県では、約4人に1人が希望した園に入れない結果となっており、都心へのアクセスが良い周辺エリアほど厳しい入園枠の争奪戦が行われていることが考えられます。

なお、希望条件に合う園への入園難易度については、千葉県で81.8%、東京都で77.7%、神奈川県で72.2%、埼玉県で71.4%と、全地域で大多数の回答者が「難しかった」と回答しています。
■地域差の原因?東京都は過半数が妊娠中から動くのに対し、神奈川県は6割以上が出産後スタート
保活(情報収集や見学等)の開始時期の項目によると、東京都では47.8%、千葉県では40.9%が妊娠中(妊娠初期~出産前)から“プレ保活”を開始しているのに対し、神奈川県では64.0%、埼玉県では51.4%が出産後に保活をスタートしていることが分かりました。枠の限られた保育園探しにおいて、このスタートの遅れが希望する園の枠を確保できるか否かに大きく影響していると推測ができます。

<TOPIC 2> 1都3県共通の最大の壁は「通園アクセス」
■園選びの困りごと第一位は「距離の遠さ」。 首都圏共通で「通園アクセス」が最大の壁に
保活を進める中での困りごとを聞いたところ、地域を問わず「家からの距離が遠い(35.2%)」や「職場からの距離が遠い(32.7%)」が上位を占め、1都3県全体で「通園アクセス」が保護者にとって最大の悩み・ストレス要因となっている実態が浮き彫りになりました。仕事復帰後の通勤と毎日の送迎を両立させる上での「立地の厳しさ」が、保活における共通の大きな課題となっています。

<TOPIC 3> 通園負担を軽減する「手ぶら登園」ニーズと、保育園に求める生活面のサポート
■通園負担を軽減するサービスは「オムツサブスク」と「持ち物の少なさ」が人気
毎日の通園負担を減らすサービスや仕様を尋ねたところ、第一位は「オムツのサブスク対応(44.5%)」、第二位は「着替えや布団など持ち物の指定が少ない(43.8%)」となり、次いで「保護者会・PTA役員などの集まりや作業がない(40.7%)」が続きました。

■家庭だけでは難しい「生活リズム(50.5%)」や「マナー・社会性」の育成を保育園に期待
また、子どもの成長や生活習慣について、家庭だけで身につけさせることに難しさを感じ保育園にもサポートしてほしいことを聞いたところ、半数を超える50.5%が「睡眠、排せつ、生活リズムなどの習慣」と回答しました。
次いで「あいさつや言葉遣いなどの基本的なマナー(44.4%)」や「友達との関わり方や集団行動などの社会性(41.3%)」があがり、仕事と育児を両立する中で、日常の基盤となる規則正しい生活リズムの形成や社会性の育成において、保育園がプロとして家庭を支えるパートナーとしての役割を強く期待されている実態が判明しました。

単に「立地が良い園を選ぶ」だけでなく、登園前の荷物準備や日々の家事・保護者負担を軽減する“手ぶら保育・省力化”が、園生活を継続する上で重要な決め手となっていることがうかがえます。
<TOPIC 4>日々の食事準備の負担や不安を和らげる「保育園の給食・食育」の重要性!94.3%が保育園の給食・食育機能に期待
■「偏食・栄養バランス」や「市販品頼みの罪悪感」を抱く保護者が約4割
家庭だけでは十分に対応することが難しく、保育園の食育や給食を通じて補ってほしいと感じる「食」に関する悩みや体験を尋ねたところ、「特に悩みや気がかりはない」と答えた人はわずか5.7%にとどまり、実に94.3%(9割以上)の保護者が家庭での食事準備や食育に何らかの悩みや限界を感じていることが明らかになりました。
具体的には、「偏食や少食があり、栄養バランスが心配(38.7%)」が最多となり、続いて「惣菜や市販の食品に頼ることに、心苦しさ(罪悪感)を感じる(38.1%)」、「さまざまな食材や料理を経験させられていない(31.8%)」、「仕事や家事で忙しく、手作りの料理や十分な品数を用意できない(22.5%)」があがりました。

■理想の手作りと現実のギャップ。罪悪感を和らげる「保育園の完全給食・食育」の重要性
仕事や育児・家事に追われる中で、毎日バランスの取れた手作り料理を家庭だけで用意し続けることは容易ではありません。市販品頼みになる罪悪感や栄養面の不安を抱える保護者にとって、平日の昼食やおやつでしっかり栄養を補い、多様な食材に触れさせる「保育園の自園調理給食」や「体験型食育」は、子どもの健康成長だけでなく、保護者の精神的プレッシャーを軽減する不可欠な支援となっている実態が明らかになりました。
「第二のわが家」として家庭の食の悩みをサポート! 自園調理と「育てる・つくる・食べる・知る」体験型の食育
ライクキッズが運営する認可保育園(「にじいろ保育園」等)では、独自の給食室を設け、専門の栄養士・調理員による全園完全自園調理の温かい給食を提供しています。味覚が形成される重要な乳幼児期において、家庭的なぬくもりのある空間の中で「育てる・つくる・食べる・知る」をテーマとした豊かな食育を展開し、保護者の抱える「食」への悩みや罪悪感に寄り添って解消しています。

【調査概要】
インターネット調査
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施機関 :ライク株式会社
・調査実施期間 :2026/08/26 ~2026/08/28
・対象地域 :埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
・対象者 :N=315
■ライクグループについて
ライクグループは、 “人”を軸に、「保育」「人材」「介護」の3事業を展開し、子育て支援サービス事業・総合人材サービス事業・介護関連サービス事業を行うことで、関わる全ての人の間に「ありがとう」が自然にあふれ、「あなたでよかった、ありがとう。」と感じていただける気持ちを循環させてまいります。
子育て支援サービス事業では、415ヶ所以上の認可保育園・学童クラブ等・事業所内保育施設の運営を行い、総合人材サービス事業では、モバイル、物流・製造、コールセンター、保育・介護、建設業界といった、社会インフラを支える業界における就業人口の増加に注力しております。
介護関連サービス事業では、医療連携を強みとし、お看取りまで行う介護付き有料老人ホーム等を26ヶ所運営。「...planning the Future ~人を活かし、未来を創造する~」を理念に、事業を拡大させることによって、 ”世の中になくてはならない企業グループ”を目指しております。
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千葉・神奈川・埼玉では7割以上が第一希望の保育園に入れず、首都圏における根強い保育ニーズが浮き彫りに。園選びでは「通園アクセス」を最重視!
ライク株式会社(ライクキッズ)(所在地:東京都渋谷区、代表:岡本 泰彦)は、一都三県(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県)の未就学児の保護者315名を対象に、「首都圏における保活*¹と園選びに関する実態調査」を実施しました。
少子化が進むなか、2026年1~8月に休廃業・解散した「保育園」運営事業者は36件に上り、倒産を含めた事業者の退出件数は、同期間として過去最多となりました*²。一方、2026年4月時点の待機児童数は全国で2,435人と、前年から181人増加し、9年ぶりに増加へ転じています。特に、第1子の保育料無償化が始まった東京都では、待機児童数が前年から774人増の1,113人となりました*³。
保育園運営から撤退する事業者が増える地域がある一方、首都圏では保育需要が高まり、希望する保育園への入園が難しい状況が続いています。こうした背景を踏まえ、本調査では、首都圏の保護者にとって大きな負担となっている「保活」の実態をはじめ、園選びで重視するポイントや、保育園に求める役割について調査しました。
*¹: 子どもを保育園に入れるために、保護者が行う情報収集や申し込みなどの活動のこと
*²: 帝国データバンク<「保育園」の倒産・休廃業解散動向(2026年1-8月)>
*³:子ども家庭庁<保育所等関連状況取りまとめ>
調査結果サマリー
■第一希望への入園率は東京都で55.8%、周辺3県では3割未満。東京都では半数以上が「妊娠
中」に保活を開始。
- 第一希望の保育園に入園できた割合は、東京都では55.8%だったのに対し、千葉県(27.2%)、神奈川県(26.2%)、埼玉県(25.7%)では3割未満。周辺3県では7割以上が第一希望以外の園への入園、または落選・不承諾となっていることが明らかに。
- 保活を始めた時期については、東京都では51.4%、千葉県では40.9%が「妊娠中」から動き始めていた一方、神奈川県では64.0%、埼玉県では51.4%が「出産後」に開始しており、第一希望への入園率だけでなく、保活を始める時期にも地域差が見える結果に。
■1都3県共通の最大の壁は「通園アクセス」! 園選びでもアクセスの良さが決定打に
- 園選びでの困りごとは「家からの距離が遠い(35.2%)」、「職場からの距離が遠い(32.7%)」が上位を占め、首都圏全体で通勤と送迎の両立という「立地の厳しさ」が最大の壁に。
- 園選びで最も重視したポイントでも「自宅からの距離・アクセスの良さ(39.3%)」が圧倒的1位となり、見学園数も「2~3園(38.4%)」が最多。通園可能なアクセス圏内に絞って効率的に検討している実態が判明。
■「オムツサブスク」等の手ぶら登園ニーズに加え、50.5%が「生活リズムの形成」など家庭育児のサポートを期待
- 通園負担を減らす仕様として「オムツのサブスク対応(44.5%)」や「着替えや布団など持ち物の指定が少ない(43.8%)」、「保護者会・PTA役員などの集まりや作業がない(40.7%)」を求める声が多く、登園前の準備や家事負担、更に保護者の集いを減らす“手ぶら保育・省力化”が園生活継続の重要な決め手に。
- また半数を超える50.5%が「睡眠・排せつ・生活リズム」のサポートを求めており、「マナー(44.4%)」や「集団行 動(41.3%)」など、家庭だけでは難しい基礎習慣や社会性の育成を保育園に期待している保護者が多数。
■94.3%が家庭での食の悩みを吐露。「偏食」や「市販品頼みの罪悪感(38.1%)」を包み込む「保
育園給食」の役割
- 94.3%の保護者が家庭での食事準備や食育に悩みや限界を感じていることが判明。
- 悩みは「偏食・少食による栄養の心配(38.7%)」が最多で、「惣菜や市販品頼みの心苦しさ・罪悪感(38.1%)」が追随。多忙な日々の理想と現実のギャップに寄り添い、平日の食事の栄養と多様な体験を補う「保育園の自園調理給食・体験型食育」が、保護者の心のプレッシャーを和らげる支援となっている。
<TOPIC 1> 第一希望への入園率は東京都で55.8%、周辺3県では3割未満。東京都では半数以上が「妊娠中」に保活を開始しており、希望園への入園率などの地域差が明らかに!
■千葉・埼玉・神奈川では約7割以上が第一希望の園に入園できず、落選・不承諾を経験。
埼玉県では約4人に1人が希望園への入園かなわず
首都圏における保活の入園結果を都道府県別に比較したところ、「第一希望の園に入園できた」と回答した割合は、東京都では55.8%だったのに対し、千葉県では27.2%、神奈川県では26.2%、埼玉県では25.7%にとどまりました。千葉県、神奈川県、埼玉県では、いずれも7割以上が第一希望の園に入園できなかったことが分かりました。

さらに、「希望した園に入れなかった」と回答した割合は、東京都では7.6%、千葉県では4.5%だった一方、神奈川県では16.4%、埼玉県では25.7%に上りました。特に埼玉県では、約4人に1人が希望した園に入れない結果となっており、都心へのアクセスが良い周辺エリアほど厳しい入園枠の争奪戦が行われていることが考えられます。

なお、希望条件に合う園への入園難易度については、千葉県で81.8%、東京都で77.7%、神奈川県で72.2%、埼玉県で71.4%と、全地域で大多数の回答者が「難しかった」と回答しています。
■地域差の原因?東京都は過半数が妊娠中から動くのに対し、神奈川県は6割以上が出産後スタート
保活(情報収集や見学等)の開始時期の項目によると、東京都では47.8%、千葉県では40.9%が妊娠中(妊娠初期~出産前)から“プレ保活”を開始しているのに対し、神奈川県では64.0%、埼玉県では51.4%が出産後に保活をスタートしていることが分かりました。枠の限られた保育園探しにおいて、このスタートの遅れが希望する園の枠を確保できるか否かに大きく影響していると推測ができます。

<TOPIC 2> 1都3県共通の最大の壁は「通園アクセス」
■園選びの困りごと第一位は「距離の遠さ」。 首都圏共通で「通園アクセス」が最大の壁に
保活を進める中での困りごとを聞いたところ、地域を問わず「家からの距離が遠い(35.2%)」や「職場からの距離が遠い(32.7%)」が上位を占め、1都3県全体で「通園アクセス」が保護者にとって最大の悩み・ストレス要因となっている実態が浮き彫りになりました。仕事復帰後の通勤と毎日の送迎を両立させる上での「立地の厳しさ」が、保活における共通の大きな課題となっています。

<TOPIC 3> 通園負担を軽減する「手ぶら登園」ニーズと、保育園に求める生活面のサポート
■通園負担を軽減するサービスは「オムツサブスク」と「持ち物の少なさ」が人気
毎日の通園負担を減らすサービスや仕様を尋ねたところ、第一位は「オムツのサブスク対応(44.5%)」、第二位は「着替えや布団など持ち物の指定が少ない(43.8%)」となり、次いで「保護者会・PTA役員などの集まりや作業がない(40.7%)」が続きました。

■家庭だけでは難しい「生活リズム(50.5%)」や「マナー・社会性」の育成を保育園に期待
また、子どもの成長や生活習慣について、家庭だけで身につけさせることに難しさを感じ保育園にもサポートしてほしいことを聞いたところ、半数を超える50.5%が「睡眠、排せつ、生活リズムなどの習慣」と回答しました。
次いで「あいさつや言葉遣いなどの基本的なマナー(44.4%)」や「友達との関わり方や集団行動などの社会性(41.3%)」があがり、仕事と育児を両立する中で、日常の基盤となる規則正しい生活リズムの形成や社会性の育成において、保育園がプロとして家庭を支えるパートナーとしての役割を強く期待されている実態が判明しました。

単に「立地が良い園を選ぶ」だけでなく、登園前の荷物準備や日々の家事・保護者負担を軽減する“手ぶら保育・省力化”が、園生活を継続する上で重要な決め手となっていることがうかがえます。
<TOPIC 4>日々の食事準備の負担や不安を和らげる「保育園の給食・食育」の重要性!94.3%が保育園の給食・食育機能に期待
■「偏食・栄養バランス」や「市販品頼みの罪悪感」を抱く保護者が約4割
家庭だけでは十分に対応することが難しく、保育園の食育や給食を通じて補ってほしいと感じる「食」に関する悩みや体験を尋ねたところ、「特に悩みや気がかりはない」と答えた人はわずか5.7%にとどまり、実に94.3%(9割以上)の保護者が家庭での食事準備や食育に何らかの悩みや限界を感じていることが明らかになりました。
具体的には、「偏食や少食があり、栄養バランスが心配(38.7%)」が最多となり、続いて「惣菜や市販の食品に頼ることに、心苦しさ(罪悪感)を感じる(38.1%)」、「さまざまな食材や料理を経験させられていない(31.8%)」、「仕事や家事で忙しく、手作りの料理や十分な品数を用意できない(22.5%)」があがりました。

■理想の手作りと現実のギャップ。罪悪感を和らげる「保育園の完全給食・食育」の重要性
仕事や育児・家事に追われる中で、毎日バランスの取れた手作り料理を家庭だけで用意し続けることは容易ではありません。市販品頼みになる罪悪感や栄養面の不安を抱える保護者にとって、平日の昼食やおやつでしっかり栄養を補い、多様な食材に触れさせる「保育園の自園調理給食」や「体験型食育」は、子どもの健康成長だけでなく、保護者の精神的プレッシャーを軽減する不可欠な支援となっている実態が明らかになりました。
「第二のわが家」として家庭の食の悩みをサポート! 自園調理と「育てる・つくる・食べる・知る」体験型の食育
ライクキッズが運営する認可保育園(「にじいろ保育園」等)では、独自の給食室を設け、専門の栄養士・調理員による全園完全自園調理の温かい給食を提供しています。味覚が形成される重要な乳幼児期において、家庭的なぬくもりのある空間の中で「育てる・つくる・食べる・知る」をテーマとした豊かな食育を展開し、保護者の抱える「食」への悩みや罪悪感に寄り添って解消しています。

【調査概要】
インターネット調査
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施機関 :ライク株式会社
・調査実施期間 :2026/08/26 ~2026/08/28
・対象地域 :埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
・対象者 :N=315
■ライクグループについて
ライクグループは、 “人”を軸に、「保育」「人材」「介護」の3事業を展開し、子育て支援サービス事業・総合人材サービス事業・介護関連サービス事業を行うことで、関わる全ての人の間に「ありがとう」が自然にあふれ、「あなたでよかった、ありがとう。」と感じていただける気持ちを循環させてまいります。
子育て支援サービス事業では、415ヶ所以上の認可保育園・学童クラブ等・事業所内保育施設の運営を行い、総合人材サービス事業では、モバイル、物流・製造、コールセンター、保育・介護、建設業界といった、社会インフラを支える業界における就業人口の増加に注力しております。
介護関連サービス事業では、医療連携を強みとし、お看取りまで行う介護付き有料老人ホーム等を26ヶ所運営。「...planning the Future ~人を活かし、未来を創造する~」を理念に、事業を拡大させることによって、 ”世の中になくてはならない企業グループ”を目指しております。
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