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電通、AIを活用したIPグロースプラットフォーム「CHARAMO(キャラモ)」を提供開始

    第一弾として、吉本興業所属芸人の”フリップ”をキャラクター化した「Flipples」をシリーズで展開

    2026年8月12日
    株式会社 電 通

     
     株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:松本 千里)は、最新のAI技術とこれまで培ってきたクリエイティブの知見を掛け合わせ、IPの世界観とファンの声を生かしてキャラクターコンテンツを生み出す、IPグロースプラットフォーム「CHARAMO(キャラモ)(商標出願中)※1」の提供を、本日より開始します。当社のキャラクター開発やプロデュースの知見を組み込んだ独自AIと専門クリエイターが一体となり、既存キャラクターの多角的なコンテンツ展開から新規キャラクターの開発までをプロデュースします。

     第一弾として、吉本興業所属芸人のフリップ回答から生まれた複数のキャラクター「Flipples(フリップルズ)※2」が、本日シリーズとして誕生しました。 SNS投稿やキャラクターチャット、ポッドキャストやイベント展開に加え、グッズ販売まで、シリーズの展開を通じて「キャラクターと関係を築く」新しいファン体験を提供します。



    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608073864-O2-y9B8LCTA

     

     キャラクターを活用したい企業やエンターテインメント業界において、ファンとのエンゲージメント構築の重要性は高まっています。一方で、コンテンツの発信量や顧客接点を増やしたいものの、「タレントやクリエイターの稼働負荷」「ブランドの世界観を守るための監修負荷」などが障壁となり、企業において保有するIP資産を十分に活用しきれないという課題がありました。

     当社は、こうした課題を解決するため、最新のAIとこれまで培ってきたクリエイティブの知見を掛け合わせて、IPの世界観を守りながらキャラクターコンテンツを継続的に制作・運用できるプラットフォーム「CHARAMO」を開発しました。「あらゆるIPに、広がり続ける力を。」をコンセプトに設計した「CHARAMO」は、IPやタレントの情報からキャラクターの世界観・ロジックをAIにより設計し、多様なコンテンツへ展開します。キャラクターを活用したチャット、音声・動画、SNSなどのコンテンツ制作や運用も可能です。また、ファンの反応を次の企画へ生かす循環により、運用を重ねるほどコンテンツが磨かれていきます。自社IPのコンテンツ拡充やファンとの関係深化はもちろん、休眠中のキャラクター資産の再稼働まで、IPが抱えるさまざまな課題に応えます。

     

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608073864-O3-h0rj9y5q

     


    <「CHARAMO」の主な機能>

    1. AIキャラクターエンジン

    タレントやブランドの情報をもとに、キャラクターのプロフィール・口調・制約(会話ロジックやNG設定などの発言ルール)を設計します。既存のキャラクターも、AIコンテンツとして動かす土台を整えます。

     

    2. キャラクターチャット

    キャラクターとテキストで会話できるファン体験の機会を制作・提供します。キャラクターの性格や口調を丁寧に設計し、監修済みの文脈で世界観を届けることができます。複数キャラクターでのグループチャットにも対応しています。

     

    3. ポッドキャスト

    キャラクター同士が語り合う番組を、企画から台本、音声まで一気通貫で生成します。会話の様子を簡易アニメーションにしたビデオポッドキャストにも展開できます。

     

    4. インタラクティブイベント

    イベント会場の大画面で、キャラクターと来場者がリアルタイムにやり取りすることができます。大喜利やクイズ大会など、その場でしか生まれない盛り上がりや体験を提供します。

     

    5. SNSコンテンツ

    テキストに画像やショート動画を加えたSNS用の投稿案を、トレンドを踏まえて継続的に生成することができます。すべての投稿は公開前にクリエイティブの承認を経るため、ブランドを守りながら発信量を増やすことが可能です。

     

    6. ファン反応レポート

    チャットやSNSで得た質問・反応がレポートに集約され、次の番組・投稿・グッズ企画などへ生かすことができます。

     

    7. IPプロデュース

    新たなキャラクターをゼロから共創することができます。世界観やデザインは当社の専門クリエイターが手がけ、AIが制作・運用を支えます。グッズ開発やタイアップなどの収益化も見据えた開発により、IPの成長を共に推進します。

     

     当社は今後も、クリエイティブとテクノロジーを掛け合わせたIP活用を通じて、クライアントのマーケティング活動や持続的な成長に貢献してまいります。

     

    ※1 CHARAMO公式サイト: https://www.charamo.ai

    ※2 株式会社YDCのAIキャラクターIP事業。参加芸人は、エバース、9番街レトロ、ヨネダ2000など。https://flipples.jp

     

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    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608073864-O4-878gIY6C
    国内電通グループは、"人間の知(=Intelligence)"と"AIの知"の掛け合わせによって、顧客や社会の成長に貢献していく独自のAI戦略「AI For Growth」を推進しています。

    AI For Growthについては、以下ウェブページをご確認ください。
    https://www.dentsu.co.jp/labo/ai_for_growth/index.html
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