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崑崙文化フォーラムが「精神の根源を探る」分科会を開催

    AsiaNet 201750 (0143)

     

    【西寧(中国)2026年8月31日新華社=共同通信JBN】崑崙(クンルン、こんろん)文化フォーラムの分科会「精神の根源を探る」がこのほど、青海省西寧で開催されました。民族学、宗教学、文学、歴史、芸術、文化交流の専門家や学者が関係部門の代表らとともに、崑崙文化の歴史的起源、象徴的構築、精神的意味、現代的価値、革新的な広報について、深い議論を交わしました。

     

    発表では、参加者はそれぞれの専門分野に基づき「崑崙文化の象徴的構築、文化的ルーツ、詩的表現」「崑崙文化と中国文明の調和の相互構築の論理」「天命と崑崙文化の融合」「岩絵における崑崙」などをテーマにして論じました。この討議は多角的な次元からの学術的視野と研究の洞察を提供し、崑崙文化研究の地平をさらに広げるものとなりました。

     

    専門家や研究者らは8月20日、現地調査のため青海省ゴルムドに向かいました。

     

    崑崙聖泉、無極龍鳳宮、野牛溝岩絵、西王母瑶池、玉虚峰展望台などを訪れ、崑崙山脈の壮大な自然景観と豊かな歴史・文化遺産をじかに感じました。

     

    野牛溝の岩絵は、今回の旅の重要な焦点でした。古代にさかのぼる岩絵には、西王母、ヤク、弓の場面などが描かれています。川の谷の奥深く、絵が刻まれた岩が集まるところで専門家らは立ち止まり、身をかがめて、彫刻の深さや方向を注意深く調べながら、観察結果を話し合い、それぞれの見方を議論しました。

     

    崑崙山脈の自然景観や歴史的・文化的遺跡を直接体験することで、崑崙文化の精神的な意義への理解を深め、学術研究と文化保存、文化観光、広報活動との融合の促進策を探りました。

     

    ソース: The Kunlun Culture Forum

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