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中国東方航空、第4回CATA航空大会でデジタル・インテリジェント技術の進展を披露

     

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610017088-O1-VuPGN545】

     

    AsiaNet 201860(0175)

     

    【上海2026年9月30日新華社=共同通信JBN】中国東方航空(CEAir、China Eastern Airlines)は、China Air Transport Association(CATA、中国航空運輸協会)が9月下旬に北京で開催した第4回CATA Aviation Conference & Exhibition(CATA航空大会・展示会)で、運航支援、旅客サービス、航空機整備、航空貨物の各分野におけるデジタル技術とインテリジェント技術の進展状況を披露しました。

     

    CEAirは同社展示ブースで、実物のプロトタイプ、機器モデル、マルチメディアディスプレー、双方向型デモンストレーション、ライブストリーミングなどを通じて、民間航空分野におけるAIの活用事例を紹介しました。

     

    スマート機内食展示セクションでは、AIを搭載したフレキシブルなロボットアームシステムによる機内食の配置作業が大きな注目を集めました。このシステムに搭載された適応型エンドエフェクターは、種類や形状の異なる食品アイテムを柔軟に把持して正確に配置することができ、機内食の自動セットアップを実現しています。

     

    スマート旅客サービスセクションではCEAirが開発した、大規模モデル機能を備えたサービスロボット、手荷物処理ロボット、乗り継ぎ案内を行う四足歩行ロボットが展示されました。

     

    また、CEAirは自社開発のAI搭載ネットワーク管理プラットフォームのデモンストレーションも行いました。このプラットフォームにより、来場者は世界各地を飛行するCEAirのワイドボディー機の位置や、機内インターネット接続に使用される衛星の位置をリアルタイムで確認することができます。

     

    空と地上を結ぶ通信は、CEAirが推進するデジタル化・インテリジェント化における重要な分野です。2026年7月以降、同社はワイドボディー機の全便で機内Wi-Fiを無料で提供しています。これによりCEAirは、すべての乗客が利用できる標準サービスとして機内Wi-Fiを導入した世界初の主要航空会社の1つになりました。

     

    このほか、デジタル化・インテリジェント化へのアップグレードとして、生鮮食品のコールドチェーン物流向けスマート機器、自律走行型手荷物運搬車、モジュール式格納庫、デジタルターミナルなども展示されました。また、CEAirのC919型機の運航も大きな注目を集めました。

     

    CEAirのC919保有機数は現在までに17機に拡大し、14都市を結ぶ23の主要路線で運航しています。同社のC919型機はこれまでに3万便以上の商業フライトを完遂し、400万人超の乗客を輸送しました。

     

    本イベントの開会式では、C919型機の大規模運航を支える主要技術に関するCEAirのプロジェクトが、民間航空分野の2025年科学技術賞で2等賞を受賞しました。

     

    CEAirは、145の国・地域、945のデスティネーションを網羅するグローバルな路線網と、850機以上からなる機材の最新鋭フリートを擁し、年間1億5000万人の乗客にサービスを提供しています。

     

    当社ウェブサイト(http://www.ceair.com/ )をご覧ください。

     

    ▽問い合わせ先

    Caowei

    Email: ceapr@ceair.c om

     

    ソース:CEAir

     

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