場面は10月22日にさかのぼる。来春の知事選に向けて、自民党県連は所属県議の議員総会を開いた。終了後、取材に応じた川名寛章議員会長と河上茂幹事長は「誰が出ても(党として)一本化する必要性を確認した」と強調した。
当時、同党県連は鈴木大地前スポーツ庁長官(53)=習志野市出身=の擁立に向けて突き進んでいた。
ところが、県議団が出したのは「鈴木氏擁立」の結論ではなく、名前を明示せず「誰が出ても一本化...
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