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開幕3連勝も8年ぶり最下位 投打に不振 西川、寺地ら若手は奮闘 2025年シーズン回顧 千葉ロッテ

2025/11/22 5:00 (4/16 23:14更新)
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 千葉ロッテは宮崎県都城市での秋季キャンプが17日に終了し、一区切りとなった。今季は開幕カードで3連勝したものの、次第に失速。ドラフト1位新人の西川ら若手は台頭したが、56勝84敗3分けで8年ぶりの最下位となり、吉井監督は退任した。39歳の美馬は引退し、荻野や石川歩は現役続行を目指して退団。ペナントレース終了後、ヘッドコーチのサブロー氏が監督に就任した。2025年のロッテを振り返る。

(森大輔)

◆チーム打率パ5位

 吉井監督3年目のシーズンは、3月28~30日にソフトバンクの本拠地で開幕カード3連勝を飾る上々のスタートを切った。だが、4月は8勝13敗と勢いに乗れず、5月初旬以降は最下位に定着した。

 最大の低迷要因は打線。チーム打率はリーグ5位の2割4分1厘で、零敗は25試合に上った。打撃不振の中村奨は5月初旬を最後に1軍出場せず、9月に腰を手術。昨季23本塁打のポランコは亜脱臼した右肩を米国で手術するなど、主力の不振や離脱が目立った。チーム最多出場は寺地と友杉の11...

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