糖尿病や高血圧、精神疾患などの持病があるなどして妊娠に不安を抱える女性の相談窓口として、千葉大病院(千葉市中央区)は周産期母性科に県内で唯一の「プレコンセプションケア外来」を開設している。多数の診療科を擁する大学病院の強みを生かして、薬剤変更や生活習慣の見直しなどのアドバイスを行っている。妊娠を希望しながらためらっている女性やカップルの支援となるが、保険の適用外のため割高な費用がネック。担当医は母子の健康のため行政の補助が必要と訴える。
同病院周産期母性科の佐藤美香特任助教によると、医療の進歩...
この記事は
有料記事です
残り761文字(全文1011文字)








