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本読む楽しさ伝えたい 流山に「ひとり出版社」 地域で売れる本にも意欲 元出版社員の堀さん

2024/2/9 5:00 (4/15 14:09更新)
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 本の企画、編集、営業を一人で手がける「ひとり出版社」が全国に広がっている。流山市内で2022年に立ち上がった「図書出版みぎわ」は、元出版会社員の堀郁夫さん(40)が「手に取ってくれる人が喜んでくれる本を作りたい」との思いで始めた。昨年3月に最初の本を刊行。同12月で5冊目を数えた。出版不況の逆風にも「本を読む楽しさを伝えたい」と前を向き「地域の本を作り、地域の人たちに読んでもらう」ことにも意欲を示す。

 堀さんは水戸市出身。大学卒業後入社した...

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