児童生徒の急増、教室や教員の不足など、特別支援教育を取り巻く環境は変化している。知的障害のある子どもの家族で構成し、啓発活動や行政への要望などを行う「千葉市手をつなぐ育成会」の成田智子会長(57)と藤芳晶副会長(56)に、保護者としての現状の認識と今後の特別支援教育のあるべき姿を聞いた。
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成田さんには重度の知的障害と自閉症のある息子(26)がいる。息子は3歳のころに一時、地域の幼稚園に通ったが、障害の専門的な療育を求めて障害児向...
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