千葉県が2025年度に中高生を対象に実施したインターネット上のパトロールで、交流サイト(SNS)などで個人情報の公開など「問題のある書き込み」をした生徒は24年度比221人減の969人だったことが9日までに、県の集計で分かった。2割減の結果について県こども・若者政策課の担当者は「インスタグラムで、未成年と不審な人物の接触を減らす『ティーンアカウント』の設定が導入されたことが一因」と分析しており、引き続き適正利用を呼びかけるなどトラブルの未然防止に力を入れる。
(平嶋奏葉)
同課によると、パトロールは県内全ての中学校、高校、特別支援学校など629校を対象に実施。ネットパトロールに精通した業者に委託し、学校の略称や行事名などから検索、監視を行った。
最も問題のある書き込みが多か...
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