連日熱戦が繰り広げられるサッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は15日(日本時間)、1次リーグF組で日本代表が強豪オランダとの初戦に臨む。世界を相手に「勝つため」(森保一監督)に集った精鋭たち。メンバーには中村敬斗=我孫子市出身=や鈴木唯人=市船橋高出、伊東純也=元J1柏レイソル=と県内関係の選手が名を連ねており、千葉から羽ばたいたサムライブルーにゆかりの地からは「ゴールを見たい」「子どもたちに夢を与えて」などと活躍を期待する声が上がった。
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全国大会で計15度の優勝を誇り、多くのJリーガーを輩出してきた市立船橋高サッカー部で、鈴木唯人は初めての“W杯戦士”。同サッカー部OBでもある波多秀吾監督は「市船で唯一欠けていたのがW杯選手の輩出。悲願が達成できた。夢の舞台で思う存分、自分のプレーをしてもらいたい」と、速く巧みなドリブルと高い得点能力が魅力の万能型アタッカーに熱いエールを送る。
鈴木が1、2年生の時はコーチとして指導した波多監督。「ボールを運...
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