メインコンテンツに移動

会員らの力作一堂に 日本画など4部門、276点 市原市美術展

2014/10/30 19:11 (4/15 14:09更新)
有料記事

 次代を担う人間教育も視野に新しい市民文化の創造を目指す「第53回市原市美術展覧会」(市原市美術会など主催)が30日、同市五井中央西の五井会館で開幕した。11月3日まで。

 市内の芸術振興などを目的に1963年から開催される同展覧会では、毎年幅広い世代の会員や一般の愛好家、高校生らが日本画・水墨、洋画、書、彫刻・工芸の4部門で力作を披露する。家族そろっての出品があるのも同展覧会の大きな特徴だ。

 今年は4部門に出品された276点のうち、65点が入賞。また、「美を愛する心を未来につなげるには高校芸術科教育が大切」(同会)との思いで新設された高等学校団体奨励賞には、書の部門で8点を出品した袖ケ浦市の県立袖ケ浦高校が選ばれた。

 開催に当たり、審査委員長を務める同会の飯高和子会長(77)は「出品された作品は276人の命の結晶。新鮮で多様な作品を推奨できるのは、作家の情熱と市民の芸術文化への誇りがあればこそ。ありがたい」とあいさつした。

 午前9時半~午後6時。入場無料。最終日の3日には同市五井中央西のサンプラザ市原で授賞式があり、同展覧会は同日午後4時で閉幕する。

 入賞者・団体は次の通り。(敬称略)

 【委員対象】市原美術大賞=本川和史▽市原美術準大賞=西倉保、木村悦子▽古城江観賞=小林晃、里地芳美...

この記事は 有料記事です

残り400文字(全文950文字)

現在、この地域の求人情報はありません。

"高校野球" 記事全文検索