指定廃棄物の処分場建設計画をめぐり、環境省が千葉市内の自治会関係者を対象に開いた説明会では「選定方法がおかしい」「(環境省が)一方的に決めるのではなく、地域の意見を聞き判断するべき」などと、候補地に東電千葉火力発電所(同市中央区)を選んだ同省の対応を批判する声が相次いだという。説明会後、出席者らは「なぜ埋め立て地を選んだのか分からない」「(説明会は)アリバイ作りのようだ」などと怒りが収まらない様子。厳しい市民感情があらためて浮き彫りになった。
自治会をまとめる各地の地区町内自治会連絡協議会(地区連協)の代表者約30人が出席した説明会。1時間を超える質疑が行われ、反対意見が大勢を占めていたとい...
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