明治神宮野球大会第3日は22日、神宮球場で準々決勝が行われ、大学の部で中央学院大(関東1)は仏教大(関西1)を7―1の八回裏2死降雨コールドゲームで下し、4強進出を決めた。
高校の部は花巻東(東北)が高知(四国)に6―2で快勝。九州国際大付(九州)は日大三島(東海)に2―1で競り勝った。第4試合の中部学院大(愛知・東海・北陸)―神奈川大(関東2)は23日に順延となった。
中央学院大は大会第5日、23日に行われる九州産業大―国学院大の勝者と準決勝を戦う。
▽準々決勝(神宮)
中央学院大(関東1)
34000000―7
10000000x―1
仏教大(関西1)
(八回降雨コールド)
(中)古田島─佐藤
(仏)木下、山本奨、木村─井上
▽本塁打 嘉数(中)
▽三塁打 竹田(仏)
▽二塁打 度会、塩塚(以上中)
【評】序盤に大量得点した中央学院大が快勝。一回に嘉数が先制の3ラン。二回にも塩塚の適時打など4得点で突き放した。仏教大は先発の木下が試合をつくれなかった。
◆主砲嘉数けん引
二回までに7得点。序盤に打線がつながった中央学院大が仏教大を圧倒し、3回目の出場で大会初白星を挙げた。...
主砲、嘉数尊の一発が大量得点の口火を切った。一回、1死一、三塁。4球目の直球を捉えると、打球は左中間スタンドに飛び込む先制の3ラン。笑顔でダイヤモンドを一周し、ベンチでは仲間と何度もハイタッチを交わした。
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