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夏シード懸け49校激突 6会場で23日開幕 春季千葉県高校野球大会

 春季千葉県高校野球大会はきょう23日に開幕し、県総合スポーツセンター野球場など6会場で1回戦17試合が行われる。

 大会には地区予選を勝ち抜いた41校と、昨秋の県大会8強の合わせて49校が出場。上位16校には夏の選手権千葉大会のシード権が与えられる。5月4日の決勝戦に進んだ2校が、同21日から群馬県(上毛新聞敷島球場ほか)で行われる関東地区大会に出場する。

 今大会は昨春に続きタイブレーク制が導入され、九回終了時点で同点の場合、延長は決着がつくまで無死一、二塁で開始される。

◆【見どころ】木総合、激戦区に登場 春巧者専松は3連覇挑む

 夏の選手権千葉大会のシードを懸けた戦いが、幕を開ける。冬に鍛えた力を発揮し、春の頂点に輝くのはどこか-。

 昨秋の関東大会県予選、本大会を制し、センバツでは東日本勢唯一の8強入りを果たした木更津総合は24日に登場する。左腕の早川を中心に5人の投手陣をそろえ、チームの完成度は高い。優勝の大本命と言える。

 しかし戦うのは最激戦区と目されるブロック。初戦の相手は昨夏16強の東京学館船橋と、同8強の千葉商大付の勝者。他にも同ブロッ...

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