千葉県内で今年、労働災害により死亡する人が相次いでいる。2月末までに10人が亡くなり、死亡事故発生件数は過去20年間で2番目に多く、特に建設業での事故が目立っている。千葉労働局や千葉労働基準監督署などは頻発する事故に危機感を募らせており、12日には千葉市中央区のビル新築現場をパトロールし、事故防止対策の徹底を呼びかけた。
同局によると、2月末時点で工事現場などで発生した死亡事故は昨年同期比で倍増の10件起きている。内訳は建設業が最多の4件、製造業3件、...
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