千葉銀行は、成田空港の滑走路延伸・新設や新旅客ターミナル整備などを伴う「第2の開港」プロジェクトが県内に及ぼす経済波及効果の調査結果を公表した。発着回数が50万回に達する2040年度までの16年間における累計の波及効果は55・1兆円に上り、24年度と比較して19・2兆円の上乗せになると試算。単年での効果は4兆円に達し、24年度(2・4兆円)比で1・6兆円の増加となる。
(粕谷健翔)
◆輸送に伴う効果最大
調査は、将来的に年間発着枠が現状の約34万回から50...
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